Screenshot Service概要 | WhoisXML API

ウェブページのスクリーンショットを即座に撮影

Screenshot LookupまたはScreenshot APIでダウンロード可能なスクリーンショットを取得し、セキュリティ対策やビジネスにご活用ください。

スタート

APIリクエスト500回が無料。クレジットカードは不要です。

ウェブページのスクリーンショットを即座に撮影

Screenshotシリーズのラインアップ

Lookup

当社のツールにアクセスするだけで、ウェブページのキャプチャと共有可能なURLを含むレポートをダウンロードできます。

Website Screenshot Lookup | WhoisXML API
Website Screenshot API | WhoisXML API

API

APIコールでスクリーンショットを撮り、貴社の製品やシステムを強化しましょう。スクリーンショットはURLにアクセスしたときにブラウザに表示される内容を正確に示しており、ダウンロードが可能です。

特長

  • 最高品質

    WebFonts、Cascading Style Sheets 3(CSS3)、JavaScript (JS)をサポートするChromeベースのレンダリングエンジンを使用しており、スクリーンショットは全て高品質です。

  • 多様な見え方に対応

    スクリーンショットの見え方を自由にコントロールいただけます。デバイスエミュレーションを含むパラメータを設定することで、モバイルモードやフルページデスクトップモードでのページの見え方を確認することができます。

  • 柔軟な撮影タイミング

    スクリーンショットをキャプチャする前にページが完全に読み込まれるよう、インテリジェントエンジンを使用しています。また、より良い結果を得るために、時間遅延やページロードタイムアウトを設定することもできます。

  • 複数のファイル形式をサポート

    スクリーンショットは、JPGまたはPNGファイルの形式でご提供します。埋め込みリンクが必要な場合は、スクリーンショットをPDFファイルとしてダウンロードすることもできます。 Screenshot Lookupでは、カスタムレポートのURLを他のユーザーと共有することもできます。

  • ユーザーエージェントをカスタム指定

    カスタムユーザーエージェントを定義することで、さまざまなクライアントでリアルなスクリーンショットのエミュレーションが可能になります。

  • ダイレクトリンクに対応

    スクリーンショットにそのページのダイレクトリンクを付けることができます。

実践的な活用法

悪意あるページの内容を安全に確認

貴社のシステムやネットワークを危険にさらすことなく、フィッシングやマルウェアを含むページがどのようなコンテンツをホストしているかを把握できます。Screenshotシリーズのサービスを使えば、ブラウザから悪意あるリンクやセキュリティ侵害インジケーター(IoC)にアクセスしなくても写真を撮ることができます。

ウェブサイトを立ち上げる前にテストする

Screenshot APIとScreenshot Lookupで、さまざまな解像度や画面タイプでのサイトの見え方をご確認ください。URLを入力フィールドに入力するだけで、ページ全体のスクリーンショットを撮ることができます。

デジタルマーケティングを最大限に活用

クライアントのマーケティングページを監視し、常に稼働していることを確認しましょう。Screenshot APIまたはScreenshot Lookupを使用して、実際にページにアクセスしなくてもスクリーンショットを撮ることができます。

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さらに

アカウントをご登録いただくと、当社の新しいScreenshot APIを無料でお試しになれます。クレジットカード情報は不要です。